Hidekazu&Miyuki











































おふたりからのメッセージ
コロナ禍で結婚式を挙げられずにいたのですが、
その期間に
「どうして時間が経っても式を挙げたいと思うのか」
「どんな式にしたいのか」を夫婦で
話し合ったりしていました。
娘が生まれて、そろそろ世の中も変わってきて
結婚式を考え始めた頃、
私が大切にしたかったことは2つだけでした。
ひとつは、自分の好きなテイストの装飾やドレスに
囲まれた空間をつくること。
もうひとつは、
これまで支えてくれた大切な人たちに
感謝の気持ちをしっかりと伝えること。
今振り返るととてもシンプルな2つですが、
当時の私は
「どちらも叶えたい」と強く思っていたし、
こだわりが強い性格だからこそ、
「どこかで妥協しなければいけないのかもしれない」
「片方を優先したら、
もう片方は諦めることになるのかな」と
不安も感じながら
式場探しをしていたことを覚えています。
この式場を見学したのは2件目でした。
案内してくださった糀さんのお話を聞きながら、
私は内心とても興奮していました。
「ここは私のためにあるような場所だ…!」
どちらも叶えられるかもしれない!!!
そんな気持ちになったのを今でも覚えています。
装飾の自由度や空間のシンプルさがとても魅力的で、
自分の好きな世界観をつくれそうだと感じました。
見学後、夫も「すごいな、
こだわりたいことが全部詰め込めそうだな」と
少し驚いたように話していました。
打ち合わせが始まると、
うまく言葉にできないようなこだわりや
好きな雰囲気なども、するするっと
糀さんが掴んでくださって、
「わかってもらえている・・・!」と
何度も感動していました。
実際に出来上がったパーティールームや
ブーケなどは、今見返しても心が躍ります。
それと同時に、
当日の式の間の大きな大きなしあわせな気持ちや、
最高の空間や演出の中で、
家族や大切な人たちに感謝を伝えられたこと、
それが真っ直ぐに伝わった感覚、
その幸せが蘇ってきます。
3年経っても、
涙が出そうになるくらい良かったなあと
思える式ができました。
親戚の叔父ちゃんも
「あんな結婚式だったら、俺ももう一回したいなあ」
と言ってくれたのが印象的でした。
ああ、いいなあと思ってくれたんだなあと
嬉しかったのを覚えています。
時間が経っても、一つ一つの情景が浮かんできて、
温かく幸せな気持ちになります。
想像していた以上のしあわせが、
私たちの中に残っています。
そして、当時1歳だった娘は4歳になりました。
結婚式のことは覚えていないのですが、
今でもエンドロールの映像を見るのが大好きです。
映像の中の自分を見つけて喜んだり、
「なんで私は覚えてないの?」と
少し悲しそうにしたり。
幸せな空間に自分もいたんだ!!という
確信が欲しいみたいです。
これから先もずっと、胸の中で大事にしたい、
そんな時間と空間だったなと思います。
本当に、
心の底の底の底からアウトゥトゥプラマさんで
結婚式ができたことをしあわせに思っています。
ありがとうございました!



